「鶏むね肉はパサパサして苦手…」そんな常識を覆す、驚くほどしっとりジューシーな「鶏ハム(サラダチキン)」をご紹介します!
今回は、丁寧な解説で大人気のYouTubeチャンネル食事処さくらより、2026年最新版のアップデートレシピをまとめました。独自の「塩糖水(えんとうすい)」の黄金比と、徹底した温度管理で、お店レベルのクオリティをご家庭で再現できます。
※本記事は、食事処さくらさんの動画内容を、調理時に便利なようテキスト形式でまとめたものです。
1. 鶏ハムのすごいところ
このレシピのすごいところは、何といっても「時間が経ってもパサつかない」点です。
「塩糖水」に一晩漬け込むことで、塩が肉の繊維をほぐし、砂糖が水分をがっちりキープ。さらに、お湯に入れてから余熱でじっくり火を通す低音調理法により、お肉のタンパク質が固まらず、驚くほどプリプリの食感に仕上がります。作り置きにも最適で、冷蔵で3〜4日保存可能です。
2. 鶏ハムの材料と分量(1枚分)
- 鶏むね肉(1枚/300〜400g程度)
- アイラップまたは耐熱ポリ袋(2枚/湯煎用)
【塩糖水(えんとうすい)】
- 水(100ml)
- お砂糖(5g)
- お塩(3g)
3. 鶏ハムの作り方・手順
3-1. 下準備
- 鶏むね肉(1枚)の黄色い脂肪や汚れを取り除きます。皮はお好みで残しても取ってもOKです。
- 肉の上にラップを二重にかけ、底が平らな瓶や麺棒などで、お肉が柔らかくほぐれるまで力強く叩きます。
- アイラップ(2枚重ね)に鶏むね肉を入れ、水(100ml)、お砂糖(5g)、お塩(3g)を加えます。
- 袋の上から軽く揉んで調味料を馴染ませ、空気をしっかり抜いて口を閉じます。
- 冷蔵庫で一晩(約1日)寝かせます。
💡ポイント:叩くことで肉の繊維が壊れ、驚くほど柔らかくなります。また、1日しっかり漬け込むことで、お肉の内部まで水分と下味が浸透します。
3-2. 調理・加熱
- 加熱の10分前に、冷蔵庫から鶏むね肉(1枚)を取り出し、室温に戻しておきます。
- 鍋にたっぷりのお湯(約1.5L)を沸騰させます。
- 沸騰したら火を弱めの中火にし、袋のままお肉を入れます。
- 再び温度が上がるのを待ち、1分間だけ加熱を続けます。
- 1分経ったらすぐに火を止め、蓋をしてそのまま30度分間放置します。
💡ポイント:お肉を室温に戻しておくことで、生焼けを防ぎ、短時間の加熱でジューシーに仕上げることができます。
3-3. 仕上げ
- 30分経ったらお湯から取り出しますが、すぐに袋を開けないでください。
- そのままバットの上などで、さらに15分間余熱で休ませます。
- ほんのり温かい程度まで温度が下がったら完成です!
- すぐに食べない場合は、袋の中のスープに浸かった状態のまま冷蔵庫で保存します。
💡ポイント:取り出してすぐに袋を開けると、水分が湯気となって逃げてしまいパサつきの原因になります。15分休ませることで肉汁を閉じ込めます。
4. 鶏ハムを実際に作って食べてみた感想
まず、切った瞬間の断面の「ブリンブリン」とした弾力に驚きました!包丁を入れるだけで、中から肉汁が溢れてくるのが分かります。
味は、絶妙な塩加減とお砂糖のほのかな甘みで、ドレッシングなしでもパクパクいけてしまいます。特におすすめなのが、「味噌」をつけて食べる方法です。しっとりした鶏肉に味噌のコクが加わり、最高のおつまみになります。手間は少しかかりますが、その価値は十分すぎるほどあるレシピです!
5. まとめ
食事処さくら流の「鶏ハム」は、科学的なアプローチで最高の結果を導き出す、まさに保存版のレシピでした。
- ダイエット中のメイン料理に
- 忙しい平日の作り置きに
- お子様のおやつや健康的なおつまみに
ぜひ、2026年最新版のしっとり感を体験してみてくださいね!


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